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NEWS&TOPICS|公立大学法人福岡女子大学 --> NEWS&TOPICS モジュール3Day2「課題解決に向けたテーマ設定、リサーチ計画の策定」の対面授業が終了しました 2019.10.21 「イノベーション創出力を持った女性リーダー育成プログラム」 モジュール3Day2「課題解決に向けたテーマ設定、リサーチ計画の策定」の対面授業が10月19日(土)に行われました。 前回の授業では、レゴ®シリアスプレイ®を用いて、「今の自分」の底にある、大事にしたいこと、原点にある考え方、探り取り組みたいテーマ、興味関心のあることをクラス内で共有、仮のチームを編成しました。 前回から、約3週間、リサーチをはじめたチームや、個々の問題意識を深掘りをした方など、進捗や取り組みは様々でしたが、Day2では、さらにテーマを深掘りし、明確化していきます。   まず、チェックインも兼ねてこれまでの3週間の振り返り。モチベーションの上がり下がりとイベント、トピックとの関連性を一人ひとり振り返ってみて、「プロジェクト活動 EQプロセスシート」を作成、チーム内で共有していきます。   冒頭、聞間先生からプロジェクトについての説明 「プロジェクト実践」の基本となる力とは、プロジェクト(やること)の存在、目標、活動を常に問う力。取り組むテーマは、本当に興味関心のあることでないと続かない!だからこそ、常にプロジェクトを問い、自分を問う。私とは?常にこのプロジェクトの意味は?存在意義は?「常に問う力」がプロジェクトを進める上では必要となります。   今日は、一日かけて、レゴ®シリアスプレイ®を用い、自分、テーマと向き合い、深掘りをしていきます。もう一度、「自分自身が取り組んでみたい課題」をレゴブロックを使って表現してみます。そして、チーム内で丁寧に共有していくことで、同じ視点があったり、違う対象を捉えていたりと、チームメイトの作ったモデルからの発見もたくさん出てきます。 レゴの構図は、それそれの心の奥底を可視化したもの。他者と共有し、問題が近い人と「私たち(We)」の取組みとして、プロジェクトを実践します。     Day2終了時点では、下記のチームが誕生! ・個人の循環と組織の活性化 ・トップリーダーの意識改革と講師育成プログラム ・個人の能力開発、nextステージへの道づくり ・食と健康 ・固定化された役員会議への新たな風の注入 ・自分の気持ちを伝える方法、人の気持ちを聞き出す方法 ・里親問題を軸とした問題の受発信 ・保育現場の環境改善   これから先、「なぜ私がその問題に取り組むのか?」を自問自答しながら、自分自身のこととしてとらえて推進していくことこそがプロジェクトのカギになっていきます。 モジュール2で学んだ「デザイン思考」をふまえ、旅人モードへ!エクストリームユーザー等へのインタビューを進めていきます!ミーティングの際には、「モジュール1」で学んだファシリテーショングラフィックで記録を残していきます。 「モジュール1、2」での学びを活かし、いよいよ実践! 学び直し受講生のチームでのプロジェクトを、聞間先生、岸先生、福岡女子大教員が、対面、オンライン上でバックアップしていきます <お問い合わせ> 福岡女子大学 地域連携センター 女性学び直し担当 [email protected] 092-692-3198 前のページに戻る ホーム プログラム概要 講師紹介 募集要項 修了生体験談 助成金に関して(一般応募/企業・団体派遣) リンク集 〒813-8529 福岡市東区香住ヶ丘1-1-1 TEL:092-692-3198(直通) FAX:092-692-3220 メールでお問い合わせ 大学サイトをみる 表示: SP PC Copyright © Fukuoka Women’s UniversityInnovators Program Support Office.

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