遊雅堂確率

 ウクライナデーでウクライナに思いをはせる | お知らせ | 杏林大学" /> Japanese English Chinese 杏林大学病院 杏林大学杉並病院 ご寄付のお願い 受験生 アクセス 検索 メニュー 受験生の方 社会人・企業の方 在学生の方 保護者の方 卒業生の方 --> 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 研究 地域連携 --> --> --> 杏林大学についてトップ 建学・教育理念・沿革 学園組織 役員名簿 大学概要・基礎データ（情報公開） 経営・財務情報 杏林大学の取り組み 卒業認定・学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針 杏林大学学則 校歌 杏林大学紹介動画 学部・大学院トップ 医学部 保健学部 総合政策学部 外国語学部 医学研究科 保健学研究科 国際協力研究科 各学部・各研究科の3つのポリシー 学部等の設置届出書及び設置計画履行状況報告書 学部（学科）、研究科（専攻）ごとの理念・教育研究上の目的、教育目標 取得可能な学位に関する情報 受験生サイトトップ 学部学科の紹介 学費・奨学金など オープンキャンパス 進路相談会・進学相談会 出張講義 キャンパス見学 資料請求 3つのポリシー 入試概要 出願はこちら 出願速報 入試データ・過去問題 Q＆A 就職・キャリア・教職課程トップ キャリアサポートセンターとは キャリア支援プログラム（在学生サポート） 学内資格講座（資格取得サポート） 支援スケジュール 就職データ 求人のお願い・インターンシップのお願い インターンシップについて 相談窓口の開設について 在学生向け情報 教職課程 留学・国際交流トップ 海外交流実績 留学制度について 海外研修について 海外協定校一覧 留学生受入について 留学生向け情報 キャンパスライフ・施設トップ 授業関連 学費・奨学金 キャンパスライフ 学生相談 三鷹キャンパス 井の頭キャンパス 八王子キャンパス 学生支援センター 入学センター キャリアサポートセンター 国際交流センター 図書館 総合情報センター 保健センター 研究トップ CLOSE UP KYORIN 研究推進センター 教員データベース 地域連携トップ 地域交流活動 地域総合研究所 公開講座（講演会・社会人教育） 社会貢献活動 国連アカデミックインパクト メディア情報 お問い合わせ 資料請求 杏林大学トップ お知らせ ウクライナデーでウクライナに思いをはせる お知らせ 過去のお知らせ一覧 最新の一覧 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 お知らせ メニュー 過去のお知らせ一覧 最新の一覧 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 ウクライナデーでウクライナに思いをはせる 2023年3月5日（日）、本学三鷹キャンパス松田進勇記念アリーナにおいて、ウクライナデーが開催されました。これは、三鷹市に所在する公益財団法人三鷹国際交流協会が三鷹市とともに、ウクライナの文化や食を体感する機会を主催したもので、本学園の松田剛明理事長が（公財）三鷹国際交流協会の理事長を務めていることもあって実現されました。 松田理事長は、「本日がウクライナの文化に触れ、理解を深める機会になればと思います。三鷹市で暮らすウクライナの人達に思いを寄せていただきたい。」と挨拶しました。同協会の理事を務める外国語学部の坂本ロビン教授のゼミナール学生も司会を担当するなど、本学の教職員、学生も協力して運営をサポートしました。また、地域連携センターの石井センター長は司会の役割を担う学生やワークショップなどのサポートをする学生の姿に触れ、運営に関わる学生達の活躍ぶりを称えていました。この日は約3,000人の来場者があり、遠く異国の地のウクライナを体感する機会となりました。 会場となった三鷹キャンパスが所在する三鷹市は、東京の多摩地域の最東端に位置し、都心へのアクセスは抜群で、行政サービス水準は日本一と言われています。約1年前に始まったロシアによるウクライナ軍事侵攻によって、三鷹市には30名ほどのウクライナからの避難者が暮らしています。三鷹市は多摩地域の中でも多くの避難民を受け入れている自治体の一つでもあり、この日も多くの三鷹市民が参加することで、ウクライナの文化や食を体験し、見て、感じる1日となりました。 Considering Ukraine on Ukraine-Day 　On March 5, 2023, "Ukraine Day" was held at the Matsuda Shin-yu Memorial Arena on Mitaka Campus of Kyorin University. The Mitaka International Society for Hospitality (MISHOP) and Mitaka City put this together as a chance for people to experience Ukrainian cuisine and culture. As Chairman Takeaki Matsuda of Kyorin University serves as the Chairman of MISHOP, the event was hosted in the university's arena. 　　"We hope that today will be an opportunity to explore and deepen our understanding of Ukrainian culture and I sincerely hope you will give some thought to the Ukrainian people living in Mitaka," remarked Chairman Matsuda. The faculties, staff, and students of Kyorin University worked together to assist the management of the event. The emcees were the seminar students of Professor Robin Sakamoto of the Faculty of Foreign Studies, who also serves on the MISHOP Board of Directors. Hiroyuki Ishii, director of the Center for Regional Collaboration, complimented the students participating in organizing and supporting the event. Over 3,000 people attended the event, giving them the chance to experience Ukraine, a far-off country from Japan. 　The event's location, Mitaka Campus, is in Mitaka City, the easternmost city in Tokyo's Tama region. Mitaka is well-connected to the city center of Tokyo and is reputed to have the finest standard of administrative services in Japan. About 30 Ukrainian evacuees are residing in Mitaka as a result of Russia's military invasion of Ukraine, which started about a year ago. Many Mitaka residents attended this event in order to learn about, experience, and feel Ukrainian culture and cuisine. 2023.4.1地域交流課 Tweet 記事一覧に戻る facebook twitter Instagram 杏林大学について 学部・大学院 受験生サイト 就職・キャリア・教職課程 留学・国際交流 キャンパスライフ・施設 図書館 高大接続 杏林医学会 研究・社会活動 男女共同参画 刊行物 広報誌あんず 著作物--> 求人情報 お問い合わせ 学内専用サイト（あんずNET） Microsoft 365 e-learning--> ストレスチェック 本学の新型コロナウイルス感染症対応について 杏林大学病院 看護専門学校--> プライバシーポリシー このサイトについて 関連リンク サイトマップ Copyright Kyorin University. All Rights Reserved.