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トップ支援事例 / 窓口支援(事例集)意匠権・商標権を活用したブランド戦略 窓口支援事例 オフィスもこん 意匠商標ブランド 意匠権・商標権を活用したブランド戦略 企業情報 所在地高知県高知市 ホームページ URLhttps://www.mokon.jp/ 設立年2018年 業 種製造業 従業員数1人 資本金- 企業紹介  当社は「つながり・循環」をテーマに商品開発・販売を行っております。当社の代表作「もこん炉」は、まず部屋の中で飾り、最後は屋外で燃やします。暮らしの中で飾っていたものを、あえて燃やし、自然に還す時間を味わう。という、今までにない体験型の商品を提供しています。 相談のきっかけ  相談者は前職で商標権取得の手続で苦労をした経験があり、この度、事業を立ち上げオリジナルのスウェーデントーチ「もこん炉」本体を開発したため、知財保護について支援してほしいとの相談をされたのが窓口利用のきっかけとなりました。 支援概要  「もこん炉」本体の知財保護について弁理士と連携し、特許又は意匠での権利化について検討し、意匠での権利化が有効であるとの助言を受け意匠登録出願について支援を実施しました。また、専門家と連携し商品を販売するためのブランド戦略におけるコンセプトなどを整理し、商標登録出願での権利化について支援(商標登録第6329900号)。さらに、顧客からの要望を受け、「もこん炉」専用の台を開発し、それについての意匠登録出願について支援を実施しました。 支援成果  2020年秋からネットでの商品販売を開始し、売上げは順調に伸びています。商標出願をきっかけにその後の関連商品などについても一貫性や統一あるものを作ることができました。また、ふるさと納税の採用審査では知財があることでスムーズに審査が進み、知財が同社の信頼に大きく貢献しました。 企業コメント  初歩的なことから専門的なことまで、丁寧にわかりやすく説明していただけました。知的財産権の相談はもちろんですが、事業展開の段階においても適切な専門家(弁理士)のアドバイスが受けられることに驚きつつ、安心して進めることができました。知財を活用して事業展開をお考えの方は、ぜひ一度相談されることをお勧めします。的確なアドバイスとご支援をありがとうございました。 窓口担当者コメント  今までにない体験型プログラム「もこん炉」を全国へ発信するとともに、高知県のヒノキを活用した地域活性化という相談者のご意向に沿う形で、商品販売を開始することができました。今後、知的財産を活用して、事業戦略につなげる支援を行いたいと思います。 (畠山 佳子) 意匠権・商標権を活用したブランド戦略(624.0 KB) このページを印刷する 掲載年月日:2021年5月20日 トップに戻る

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